和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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17日

「へ」・・・兵児帯。

気持ちの良い秋晴れ!

寝不足だるだるの体は、どうにもなりませんが、気分はウキウキでございます。

今日は、「カラオケの日」だとか、カラオケが安くなったりするんでしょうか・・・。

管理人、カラオケは好物でございます。月に1回は、必ず「お歌の会」をお友達と開いております。演歌以外、ジャンルを問わず、それぞれ勝手に、歌いたい歌を歌いまくります。楽しい!

今で言うところのママ友と。お付き合いは20年以上、今では、それぞれの子ども達は全く交流がありませんが、母の交流は続いています。もはや、ママ友ではなく、心を許せる友。

社会生活を上手に送ることが苦手な管理人にとって、2人の子を通じて知り合った方々には、本当に感謝しております。その方々の、サポートがなかったら、無事に子が育たなかったかも・・・。

人と人との出会いに、偶然は無く、全ての出逢いは、必然なのだ!ですよ。

どんな出会いも大切に!

さて、本題に入ります。

ひより版 着物用語の基礎知識。今日は「へ」。

「へ」で始まる着物用語・・・・紅花染め、紅八丈、鼈甲、別珍、へこ帯・・・等々。結構少ない・・。

で、今日は、へこ帯について。

兵児帯・・・男性の帯の一種。幅50~74cm位の縮緬などの柔らかい生地をしごいて締める。

薩摩の兵児(15歳以上25歳以下の青年を指す、薩摩の方言)が普段締めていた帯。明治維新とともに東京に伝わる。

締めやすく、楽なので、子どもの浴衣にも使用。ほどけやすく、見た目がだらしない事から、普段着で用い、お出かけ用ではない。以上。

 

男性の帯は、この兵児帯の他に、角帯と三尺帯があります。

角帯は幅10cm前後で、長さは4m前後。博多帯が一般的ですが、一番「格」が高いのは爪掻本綴織。

三尺帯は、名のごとく三尺(約90.9cm)の帯。江戸時代に庶民が普段に使用した帯。素材は綿が多い。短いので、体にひと巻きして駒結び。体に負担がかからない普段使いの帯。

現在店頭にある兵児帯と角帯を少し。

DSCN1550

 兵児帯 左から  ¥5,000 ¥5,000 ¥10,000 ¥10,000

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 角帯 左から ¥8,000 ¥7,000 ¥8,000

 兵児帯の締め方は、いたって簡単。体にグルグルと巻きつけ、適当にリボン結びなどで結ぶだけ。結び目は、後ろ中心より少しずらした方が、見た目も良く楽ですよ。