和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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24日

新月と「わ」

横浜は、気持ちの良い秋晴れ。お空が高い。

今日は、新月。旧暦の朔日(ついたち)。

新月の時は、管理人は何となく調子が悪く、失敗が多い・・・・って、それって、いつもなんじゃなぁ~い!なんて、つっこまれそうですが、普段の、2.5倍ぐらい、調子が悪く、失敗が多いような気がする・・。

こんな時は、あれやこれや手を出さず、淡々と、粛々と過ごすに限る!

で、ひより版着物用語の基礎知識。本日は「わ」。「わ」も、名詞の少ない字です・・・やれやれ。

「わ」で始まる、着物用語・・・割り付け文様、綿入れ、綿帽子、和装小物。

今回は、「和装小物」を取り上げます。

和装小物・・・・着物を着る時に必要な物の総称。着物・襦袢・帯以外のモノ全て(ざっくりしております)

代表な物は、帯揚げ・帯締め・半襟・肌着・腰紐(着用に必要)、あとは、草履やバッグ、その他、根付けや筥迫、髪飾りと・・・た~くさんあります。

着物を全く着た事が無く、また、ご家族で誰もお召しにならない環境の場合、着物を着始めようと思うと、最初は、お金がかかります。仕方が無い。

しかし、お洋服をお召しになるのと考え方は同じで、シンプルな装いがお好きな方と、色々アクセサリーや小物を身に着けた装いがお好きな方では、アイテム数に違いが出ます。

最初から、あれやこれやと、一気に揃えるのではなく、最低限必要なモノから少しずつ始めれば良いと思います。

また、夏に浴衣をお召しになり、浴衣以外にお着物を着てみたい!と思っていらっしゃる方、浴衣と着物の間のようなモノがありますよ。

ウールの着物。最近はあまり見なくなりましたが、管理人が若かった頃は、お正月に必ず着てました。

暖かくて、お手入れも楽、お家でお洗濯可能。また、着付けも、浴衣とほぼ同じなので、浴衣を一人で着られる方なら、大丈夫!

このウールの着物、静電気が起こりやすいのが難点。しかし、静電気防止スプレーで、緩和されます。

浴衣から、着物まではハードルが高いなぁ~と、思っていらっしゃる方にピッタリ。

ひよりでは、もう少し寒くなった頃、このウールのお着物を出します。それまで、待てない!って方は、お電話でお問い合わせ下さい。きっと、店主が蔵から出してくれます・・・・多分。

話を和装小物に戻して・・、和装小物で楽しいアイテムNo1は半襟ですね(管理人的には)。

着物の襟から、ほんの少ししか見えないモノですが、ここに何を持ってくるかで、全体の印象が全く違って来ます。だから、選ぶのが楽しい!

ひよりにも、楽しい半襟がございます。ぜひ、お店でご覧ください。

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刺繍半襟 左/¥6,000 右/¥3,000

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ハギレ ¥500 半襟としてお使い頂けます。

 

 

 

 

和装小物とは、きものを着るときに必要となるものの総称です。帯揚げや帯締め、帯留、半襟、重ね襟、羽織紐、髪飾り、筥迫、扇子、根付などの表に見えるものから、和装肌着や着付け道具のように着るときに必要なものをいいます。最近では、草履や下駄などの履物やバッグ・手提げ、日傘や雨傘などの傘類、懐中時計などの実用品まで、和装に用いる様々なアイテムを総称して、和装小物といいます。