和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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26日

今年もあと66日。「よ」・・・夜着畳み。

年末まであと66日。・・・だから?

深い意味はございません。「6」が並ぶと、何故か反応してしまう性質で・・・。あと、66日なんて、早いですねぇ~。

最近では、本格的に寒くなる前の、この時期に、大掃除をしちゃいましょう!なんてのが、流行っているようですね。いかがですか?

普段、配偶者と気ままな2人暮らしの管理人にとって、年末年始は子ども達が帰って来る。嬉しさ2/5、面倒くささ3/5って感じ。すっかり着物部屋になっている、子どものお部屋を片付けねば!と、気持ちだけ焦り始める頃です。

年末近くになって、慌てないように、今から少しずつ、お掃除しましょう!

さて、ひより版着物用語の基礎知識。今日は「よ」。

「よ」で始まる、着物用語・・・米沢紬、夜着畳み、四つ身、四つ身祝い着、よろけ縞、楊柳・・などなど。

またしても、どれも、ときめかない・・・。原点にもどり、母から娘に伝える、最低限の着物知識からすると・・・夜着畳みかなぁ~。

そんな訳で、今日は「夜着畳み」を取り上げます。

夜着畳み・・・・大名畳みとも言う。夜着とは、掛布団として使用する、綿の入った着物の事。刺繍や箔加工の着物、留袖や振袖をたたむ。大きくたたむので、しわの付きにくい畳み方。

畳み方は、いたってシンプル。

着物を、両脇線で折り返して広げ、袖を身頃に平らに重ね、全体を長方形にして、長辺を腰の辺りで二つ折りにして、さらに二つか三つに折る。

その時、箔加工などの箇所には、和紙を挟むと良い。長辺の折りシワが気になるようだったら、折った所に、真綿や和紙を巻いたものを挟むといいでしょう。

って、簡単と言っても、活字では何の事やら?ですよね・・・。

写真で解説。と言っても、雑な撮影故、ご自分でググってご覧になる事が一番。親切丁寧なページが沢山ありますよ。

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着物を着た時の形に平置きする。注意!衿は内側に折る。写真は折り忘れておりました・・・雑で、すみません。

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 袖を、脇線で折り、身頃に重ねる。長方形になる。

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腰の辺りで折り、重ねる。

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 もう一度、重ねる。