和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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30日

初恋の日と「た」・・・足袋。

今日も横浜は、気持ちの良い青空が広がっています。

こんな日は、秋を感じながら、お外でのんびりと、お空を眺めていた~い!衝動を抑えつつ、お仕事をしております。

今日は、「初恋の日」だそうで。

なんでも、長野県小諸市の温泉「中棚荘」が制定したようで、この宿、島崎藤村のゆかりの宿で、藤村が「初恋」の詩を発表した10月30日を記念として、イベントを行っているんだとか。

昨年まで、「中棚荘初恋はがき大賞」ってイベントを行っていましたが、終わってしまったようです。

初恋・・・・定義が難しいですね。初恋はいつ?って問われても、はて、どれが初恋なのか?決して惚れっぽい訳ではなく、どこからを初恋と言うのか・・・。まぁ~、ど~でも良い事ですね。

初恋と言えば、スピッツの歌って、なんとなく淡い初恋って感じがする(全く個人の感想)。って事で、今日は珍しく、スピッツをききながら、お仕事をしております。いつもは、テンションの上がる洋楽。

しかし、あれですね、恋に恋する夢子ちゃん(古い表現)が一番幸せですね。恋に落ちてしまうと、意外と苦しくて切ない事が多い。やがて、その恋心が愛情に変わると、さらに大変。しかし、幸せも多くなるので、いいんです!人を愛するって素敵な事。皆さま、恋をしていますか~。

さて、ひより版着物用語の基礎知識。今日は「た」

「た」で始まる着物用語・・・足袋、高下駄、宝尽くし、大名畳み、伊達締め、伊達襟、丹後ちりめん、丹前・・・などなど。

この中から、今日は「足袋」を取り上げます。

足袋・・・和装の時に足に直接はく衣類。木綿が一般的。小鉤(こはぜ)で固定する。つま先が、親指と他の指の2つの部分に分かれている。

足袋は、お着物には欠かせない和装小物。

黒足袋や色足袋は、普段のお着物。礼装や慶弔の場合は、白足袋。白足袋は、礼装から普段のお着物まで使用できます。

こはぜの数は、通常4枚ですが、礼装の場合は5枚こはぜを使用します。肌が見えないように・・・だと思います。

季節に合わせて、素材も色々。管理人は、夏は麻の足袋。冬は厚地のネル足袋を使用してます。

夏の麻足袋は快適ですが、冬のネル足袋だけでは、極度の冷え症には辛い・・。厚地のネル足袋の中に、薄いインナー足袋か、薄地の五本指ソックスを履いてます。ネル足袋じゃないときは、普通の五本指ソックスの上から、ストレッチ足袋を重ね履き。

流石に、重ね履きをすると、見てくれは悪い。どうしたの?その足。むくんで腫れてる?って感じですが、冷えは大敵!オシャレの為のやせ我慢は、この年では無理。

最近では、お洒落な足袋も沢山でております。ポイントや、さし色として楽しんで下さい。

ひよりにもオシャレな足袋ございますよ。

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小桜柄足袋 23cm ¥2,500