和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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01日

今日から11月。「そ」・・・染帯。

昨日の、元町のハロウィンイベントは、た~~~くさんの人出でした。

近所の方々以外にも、電車やバスで、遠くからもいらして下さったようです。暗くなると、イルミネーションのやさしい明かりと、かぼちゃのオレンジと、仮装した人々で、とても華やかでしたよ。

ケルト人の「お盆」が、遠い日本でこんなに盛況に行われているなんて、不思議。

世の中は、今日から3連休。横浜は雨模様です。中々、テンションが上がりませんが、頑張って、今日もお仕事です。

そして、今日から11月。今年中に、やらネバならない事が山積みの管理人は、一気に気持ちだけ、焦り始めております。行動は、全く伴いませんが・・・。

さて、ひより版着物用語の基礎知識。今日は「そ」。

「そ」で始まる着物用語・・・・袖下、袖丈、袖付け、袖口、袖なし羽織、総柄、総丈、染帯、染め小紋、染め着物、染付・・などなど。

今日は、この中から「染帯」を取り上げます。

染帯・・・・白生地に染めを施した帯。友禅染・型染め・絞り・ろうけつ染め等の染めを行う。普段着使いから、華やかな物まで様々な柄がある。染帯の袋帯もあるが、染帯は織帯よりも「格」が下なので、フォーマルな場所では使わない方が良い。

着物のルールとして、染帯に織の着物。織帯に染めの着物。ってのがあります。織の着物は、紬など染色した糸を織り込み柄を作る着物。染の着物は、織りあがった白生地に染色をするものです。

このルールは絶対厳守!ではありません。普段にお着物をお召しになる時は、ルールは無視して良し。TPOが必要な場合には、守りましょう的な感じです。

ですから、染帯は普段~ちょっとしたパーティーまでです。

染帯の中でも、染め方や柄で、その中で微妙に格が異なり、混乱しそうですが、普段のお洒落を楽しむ程度であれば、ご自分のお好きな組み合わせで、大丈夫だと思いますよ。

ひより店頭にある染帯の中で、管理人イチ押は、紫色の塩瀬の帯。以前も紹介しましたね。

お太鼓の子どもが吹くシャボン玉が、お腹の柄についている、お茶目な帯です。塩瀬は染帯の中、重宝な帯で、織・染め・両方のお着物で使えます。

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塩瀬の名古屋帯¥25,000