和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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05日

江戸中野犬小屋 「さ」・・・作務衣。

昨日の寒い雨から一転、今日の横浜は良いお天気。

元町周辺の山下公園は、銀杏の葉が黄色く色づき、空の青さと相まって、とても綺麗。お散歩すると、気持ちいいですよ!

さて、1695年の今日行われた事・・・。徳川綱吉さん関連です。生類憐みの令の一環で、現在の中野駅周辺に16万坪の犬小屋建設の為に、住民が強制退去させられた日だとか・・・。

下図が犬小屋があった地図。5ヶ所の「お囲」が御犬様の為の場所。ひ、広すぎる!中野駅から、環七までって結構距離がありますよね。

建設費20万両。5ヶ所の囲いの中に、25坪の御犬小屋が290連、7坪半の日よけ場が295連、子犬養育所が459ヶ所。10万匹の御犬様が収容され、年間の餌代約10万両(約64億円)。

ここに収容できない、御犬様は、周辺の村に預けられ、養育金が支払われたとか・・・。

流石、徳川家、ス・・スケールが違います。

天皇さんがいましたが、事実上、国を治めていたのは「徳川家」。民から集めたお金を、どのように何に使おうが、何をしようが、勝手でございます。お殿様が、ここに御犬様の為のお家を作るから、そこにいる人達どいて!って言って、莫大な資金を使っても、それはアリなのです。

しかし、現在の日本は「国民主権」の国。国政選挙の真っ最中ですが、国民主権の国では、国のあり方を最終的に決定するのは国民。。選挙で選ばれた「先生」と呼ばれている方々は、あくまで「代弁者」。

選挙を通じて選んだ「代弁者」。代弁者達が議会で決めた事の責任は、その代弁者を選んだ国民にあることを、お忘れなく。私は選んでない!選挙には行ってないし!と言っても、それは他の人が「その代弁者」を選ぶ事を認めた事になり、間接的に選んだ事になりまする。

国のあり方を、決めるのは、国民ですぞ。くれぐれもお忘れなく。

あ~~。こんな記事を書くと、ちゃらんぽらんで、適当なのは、仮の姿で、その実態は、すご~~く真面目な、ちゃんとした人だって事が、バレてしまうじゃなイカ・・・。危ない、アブナイ。この辺で、お終いにします・・・。

さて、ひより版着物用語の基礎知識。きょうのお題は「さ」

「さ」で始まる、着物用語・・・鮫小紋、裂き織、薩摩上布、薩摩紬、さや型、真田紐、真田帯、相良刺繍、沙羅文様、晒、刺子、三尺、三分紐、作務衣・・・等々。

この中から、今日は「作務衣」を取り上げます。

作務衣(さむえ)・・・・・禅宗の僧侶が、雑務・作業をするときに着る衣。特定の形は決まっておらず、宗派によって、形は異なる。着物の上から、作業の時に着物を汚さないように着るものなので、上っ張りと、もんぺのスタイル。ゴミやチリが入らないように、袖口や足首は、ゴムや紐で絞るものが多い。機能的で、体を締め付けずに楽に着られる事から、熱心な愛好者がいる。

作務衣は、一度お召し名なると、その機能性の高さにトリコになってしまう方が多いようです。本来は、作業着なので、普段、お家でお召し名なるモノですが、最近では、羽織を着て、ちょっとしたお出かけもOKのようです。

Gパンも、野良仕事着だったモノが、今じゃ、普通にお出かけできるので、それと同じような感じですね。

ひよりには、そんなお出かけにピッタリな、正絹着物をリメイクした作務衣があります。また、オーダーも承っておりますので、ご興味おありの方は、お気軽にお問合せ下さい。

DSCN1756左から からし色/広めMサイズ¥20,000 鶯色/Mサイズ¥18,000 紫色/Lサイズ|20,000

その他、女性用もございますので、お店でご覧ください。