和の店ひよりは、アンティーク着物を中心として、着物をリメイクした洋服や小物を扱っております。

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扇の日

扇の日

今日は、扇の日。

1990(平成2)年、京都扇子団扇(せんすうちわ)商工協同組合が制定したようです。

なんでも、『源氏物語』のなかに夕顔がみずから光源氏あてに扇を贈るエピソードがあり、そこに「5」「1」で「こい(恋)」という語呂合わせからこの日に決まったのだそうです。平安時代扇は、扇ぐ道具としてだけではなく、儀礼やコミュニケーションツールとして用いられていて、和歌を書いて贈ったり、花を載せて贈ったりしたようです。

扇の上に花を載せて贈るなんて風流ですね。管理人の場合、扇に乗せた花を、お相手に渡す前に何度も落としてしまいそうです。ガサツですから。

お着物をお召しになる方は、夏の必須アイテムですね。涼しげなお色と絵柄の扇子を扇ぐ姿は、粋ですね。くれぐれも、バタバタと扇がれませんように。

扇の骨を根元で留めている丸いところ、要(かなめ)と呼ぶそうです。この部位が壊れると扇子としての用をなさなくなるため、最も重要な部分であることから「肝心要」の語源となったそうですよ。

扇の用途は「風を送る」意外に沢山あります。
たとえばお茶席などで、扇子を前に置きご挨拶しますが、その時扇子は自他との「結界」の役割をするようです。結界といっても外界から身を守る結界ではなく、私と貴方の間にしっかりと境を置くことで、相手を敬い最上級のご挨拶をするの意味だとか。

また身近な例では、落語。落語での扇子の役割は無限ですね。扇子が落語家さんによって様々な道具に見立てられ、見ているこちらも扇子からその道具に見えてしまいますね。

落語の場面で扇子は鉄砲の見立てられたりしますよね。和の店ひよりにも、鉄砲ありますよ(唐突ですみません)。
「じぃじぃのゴムてっぽう」ひよりのコンセプトである、着物リメイクではありません。

この、じぃじぃのゴム鉄砲は、ひよりにご協力頂いている作家さんのお父様が、お孫さんの為に作られていたものです。
店主の「懐かしくて、面白そう!」で、取り扱うことになりました。
お客様に大変好評で、「懐かしい!」「孫に買っていこう」また、輪ゴムある?と、店頭で試し打ち?をされてからご購入される方もいらっしゃいます。お客様を笑顔にするアイテムのひとつです。

価格も200円と、小学生のお小遣いでも購入可能です。連射タイプも特注で受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。

ご使用の際のご注意・・・・殺傷能力はありませんが、人に向けての発射はくれぐれもおやめ下さい。特に、配偶者やパートナーへの発射は、お相手の心を傷つける恐れ大です。

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じぃじぃのゴムてっぽう ¥200

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